婚活中のデートは、相手との信頼関係を築くための大切なステップです。特に初対面やまだお互いのことをよく知らない段階では、マナーが相手に与える印象を大きく左右します。今回は、婚活中のデートで注意すべき基本マナーを6つご紹介します。

 1. 時間厳守で信頼感を築く
デートに遅れることは、相手に対して大きなマイナスイメージを与える可能性があります。遅刻は信頼を損なう原因となりかねません。約束の時間よりも少し早めに到着し、余裕を持ってデートを始めることが大切です。時間に対する配慮が、相手への誠実さを示す第一歩です。

具体的には、デートの場所に30分前到着を目指すと、交通機関が多少遅れてもあわてることなく、余裕をもってデートに臨めるでしょう。

 2. 服装と清潔感に気を配る
デートの場に適した服装を選び、清潔感を保つことは基本中の基本です。カジュアルな場所であれば動きやすい服装が適しており、高級レストランなどではエレガントなスタイルが求められます。また、髪や爪の手入れ、服のシワ、靴の汚れなど、細かなところまで気を配ることで、相手に好印象を与えることができます。

男女とも、時計や靴などをチェックする人が意外と多いようです。

 3. 会話はバランスよく、相手の話に耳を傾ける
デート中の会話は、ただ一方的に話すのではなく、相手の話にも耳を傾けることが大切です。自分の話ばかりしてしまうと、相手に負担を感じさせてしまうことがあります。相手の意見や感情に共感しながら、会話のキャッチボールを楽しむ姿勢が好印象を生むコツです。

4. 食事マナーを大切に
デートが食事を伴う場合、最低限の食事マナーができたほうがよいですね。口に物を入れたまま話さない、音を立てずに食べる、相手に取り分けるなどの細やかな気遣いが相手に伝わることが大事。

あらかじめ、どんなお店に行くのかがわかったら、TPOに合わせた最低限のマナーを調べておくとよいでしょう。

また、オーダーの際は、「お任せします」「何でもよいです」ではなく、自分の希望を明確に伝えるほうが好印象になります。ただ、相手のオーダーする料理の値段に合わせるということもポイントです。

 5. 支払いは男性が常識?
初デートでは、男性が支払いをするケースが多いようですが、女性も支払いの意志を見せることが大切です。「今回は私が払います」と提案することで、お互いの負担感を軽減できます。支払ってもらった場合は、必ず感謝の気持ちを伝えましょう。

ひと昔前のように男性が支払うべきという風潮はなくなってきていますが、だからといって、初デートでいきなり割り勘を申し出ると、お相手が違和感を感じることがあるかもしれないので注意が必要です。

 6. デート後のフォローアップを忘れずに
デートが終わった後は、感謝の気持ちや「楽しかったです」「ありがとうございました」などのメッセージを送りましょう。これにより、次回のデートにつながりやすくなります。

「デートは帰宅後のメッセージ送付まで!」と心得ましょう。


ここまでデートで必要なマナーについて書きましたが、一番大事なのは相手への思いやりの気持ちです。たとえばテーブルマナーが多少あやしくても、思いやりのある心遣いや会話で相手に楽しんでもらおうという気持ちを持っていることの方が大切です。

デートで失敗しないか心配…と思っている方でも、カウンセラーがしっかりフォロー、アドバイスするので、安心してご相談くださいね。