婚活において「初対面の印象」はとても大切。
特にお見合いや食事デートでは、所作やマナーがその人の人柄を映す鏡になります。
せっかくの出会いも、「食べ方がちょっと…」という理由で次につながらないケースが実は少なくありません。
今回は、婚活の現場で実際によく聞く【食事中のNGマナー】を取り上げ、どう改善していけばよいかまでを丁寧にお伝えします。
◆ クチャクチャ音を立てて食べる「クチャラー」
NGポイント:
食べている音が不快に感じられる
無意識に口が開いていることが多い
一緒に食事をするのがつらいと感じられてしまう
改善方法:
「口を閉じて噛む」ことを徹底する(鏡の前で練習も◎)
一口の量を減らす(口に余裕があれば自然と閉じられる)
自分の食事音を録音・動画で確認してみる(客観視が鍵)
家族や友人に「音、気になる?」と素直に聞いてみる
◆ 箸の使い方が雑・間違っている
よくあるNG例:
ねぶり箸:箸をなめる
迷い箸:料理の上を箸でウロウロ
刺し箸:料理を突き刺すようにして食べる
渡し箸:箸を器の上に渡して置く
寄せ箸:箸で器を手前に引き寄せる
改善方法:
箸は料理に触れる時以外は正しく持っておく
取り箸やレンゲを活用して清潔感を大切に
食器は必ず手で持って移動させること
不安な方は箸の使い方を丁寧に説明した動画や書籍で学ぶのもおすすめ
◆ 肘をついて食べる
NGポイント:
子どもっぽい
だらしない印象を与える
一緒にいて疲れそうに見える
改善方法:
椅子とテーブルの高さを整える
手持ち無沙汰でも肘は膝に下ろす意識を
姿勢を意識するだけで清潔感・上品さがアップ!
◆ 早食い・がっつきすぎ
NGポイント:
一緒に楽しむというより「食事に夢中」に見える
落ち着きがないように見られがち
改善方法:
相手のペースに合わせて食べる意識を持つ
一口ごとに会話やリアクションをはさむと自然とスピードも落ち着く
「いただきます」「ごちそうさま」を丁寧に言うことで、心にも余裕が出ます
◆ 店員さんへの態度が偉そう
NGポイント:
お相手は「将来の自分にもこういう態度をとるのかも」と思ってしまう
上から目線、命令口調などは即NG
改善方法:
「お願いします」「ありがとうございます」を必ずつける
笑顔で対応するだけで印象は格段にアップ
不満がある場合も、穏やかなトーンで伝える練習を日常からしておく
◆ 食事中にスマホばかり見ている
NGポイント:
相手に興味がないように見える
会話のリズムが崩れ、盛り上がらない
改善方法:
スマホは音を消してカバンに入れるのがベスト
どうしても必要な場合は、「ちょっと失礼します」と一言添えてから操作を
◆ お皿を持たずに顔を近づけて食べる(犬食い)
NGポイント:
育ちが悪く見えてしまう
女性の場合は特に「品がない」と思われがち
改善方法:
和食の場合はお皿やお椀を手に持って食べるのが基本
意識して「お箸を口に持っていく」スタイルに慣れる
✅ 食事マナーは、生活感と人間性が出る部分
婚活では、「この人と一緒に暮らしていけるか?」という目線で相手を見ます。
だからこそ、日常の所作や食事マナーが将来を左右する判断基準になりやすいのです。
完璧を目指す必要はありませんが、
「相手に不快な思いをさせない」ことを意識するだけで、印象は大きく変わります。
💡最後にひとこと
どれもすぐに直せることばかりです。
婚活がうまくいかないとき、スペックやプロフィールだけでなく、「ふだんの自分の振る舞い」も一度振り返ってみると、新しい気づきがあるかもしれません。
そして、努力する姿勢はきっと相手に伝わります。
食事の時間を、「また会いたい」と思ってもらえる時間に変えていきましょう!
